~健康で幸せな一生を送るために~

小児歯科

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出来るだけ健全な歯質を残します!
私たちで健康な子供の歯を育てましょう!

まず、私たちと私たちの歯科医院に慣れてもらうことから始まります。
怖がらずに楽しんできてもらえるように心掛けています。
出来るだけ健全な歯質を残します!私たちで健康な子供の歯を育てましょう!

東海市、東浦町のホワイト歯科では、小児歯科に力を入れています。
さらにご要望におこたえして、小児歯科、障害者歯科専門外来を、土曜日の午後に設けています。(要予約)

治療紹介

虫歯にならないためにはどうしたらいいの?

シーラント

虫歯になりやすい場所は、
1.奥歯の溝  2.歯と歯の間  3.歯と歯ぐきの境目 です。

そのうち、奥歯の溝にできる虫歯を予防する方法にシーラントがあります。
歯の溝を掃除した後、プラスティックの一種でシールします。
乳歯にも永久歯にも使用できます。保険がききます。

フッ素塗布

歯がはえたばかりの赤ちゃんから、中学3年生ごろまでのお子様を対象に行っています。
6ヶ月ごとに歯科医院で塗布すると効果的です。ご希望の方はどうぞ!

虫歯はどうやって治療するの?

コンポジットレジン充填

虫歯になった部分を取り除き、その部分をレジンで補う方法です。
見た目は、歯の色と一緒なので、目立ちません。
でも、虫歯が大きすぎて神経に達していたり、虫歯の範囲が広すぎる場合には、適しません。

乳歯冠

虫歯が神経まで達している場合、乳歯の神経を取って、奥歯にかぶせます。
乳歯とはいえ、奥歯は大変強い力が加わりますので、丈夫な金属冠を使います。

よくある質問 Q&A

子供の歯磨きは何歳ごろからはじめたらいいのでしょうか?
歯がはえてきたら、はじめたほうがいいでしょう。ご機嫌のいいときにお母さんの時間と気持ちに余裕があるときに、寝かせ磨きで、優しく磨いて下さい。歯磨き剤はいりません。歯ブラシを持たせると、口の中に入れたまま、歩き回って、危険です。0~2歳のお子様にはお母さんによる仕上げ磨きだけでよいでしょう。
キシリトールって?
「キシリトール」は多くの果物・野菜に含まれる天然素材甘味料です。
甘さは砂糖と同程度で、カロリーは砂糖の75%ほどです。
虫歯予防に役立つ2つの効果があります。一つは歯を溶かす酸の生成を抑制する効果、もう一つは、甘さにより唾液を出させて酸を薄め、溶けかかった歯を修復する効果です。食後に利用すると効果的です。
ただし、キシリトールを食べても歯磨きは必要です。

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