1:問診と前処置
保険で作る入れ歯には、使用できる材料やデザインに制限があります。材質がレジン(プラスティック)のため、自費の入れ歯に比べて、分厚くなり快適さに欠け、食事の際、口の中で熱が伝わりにくいという欠点があります。
ですが、噛むという入れ歯の基本的な機能については変わりませんし、保険制度で作る入れ歯であっても、ケースによっては自由診療で作る入れ歯に負けないくらいの完成度の高い入れ歯を作ることが出来ます。
適合精度に優れた入れ歯です。上顎の入れ歯は落ちにくく、下顎の入れ歯は浮き上がりにくく、見た目も使い勝手も優れた入れ歯です。薄く作ることが出来、異和感を軽くした入れ歯です。部分義歯では、バネや針金をできるだけ違和感のない構造にし、見た目と使い勝手を追求しています。
軽くて丈夫で生体親和性(体に安全で優しい)に優れたチタンプレートを用いた入れ歯(義歯)、インプラントを併用した軽くて安定性のよいインプラント入れ歯(義歯)、入れ歯の内面に磁石を内蔵した入れ歯(磁性アタッチメント義歯)、さらにこれを組み合わせた入れ歯(義歯)など、患者さんのご希望にあわせた設計が可能です。